工務店支援
地域型住宅グリーン化事業「北陸で良い家つくり隊」
地域型住宅グリーン化事業
「北陸で良い家つくり隊」とは?
―
北陸地域は年間降水量が180日以上あり湿度が高く、年間降雪日数が50日以上、日照時間が全国平均以下という特徴があります。少ない日照時間でも採光を確保しつつ省エネ性能を高め、地域の低炭素化を図っています。高い持ち家率をほこるこの地域で、住生活の向上を通して地域経済の発展に貢献することを目指しています。
「北陸で良い家つくり隊」では、補助金の申請手続き・施工経過から引き渡しまで一貫して支援いたします。また、柱・梁・床・壁(体力パネル)が一体のグループオリジナル工法「テクノウォール」を推奨しており、それに適した換気システムの提案も行っております。
設計支援として、グループ会社の荒井一級建築事務所と連携し、
「高気密・高耐震」「低炭素住宅」「ZEH(ゼッチ)住宅」の仕様提案もサポートしております。