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木材プレカット事業

Wood precut business

木材プレカット事業

ATA工法

最大40mスパンの大空間を実現する
ハイブリッドトラス&張弦梁

木の良さを活かし、木の弱いところを金属で補うという考えをもとに開発した高性能トラスで大スパンのハイブリッドトラスを実現。身近で誰でも使い易い「一般流通材」で、これまでにスパン7m~33mまでの建物を実用化しました。積雪は2.5mまで対応でき、全国の地域にて施工可能です。ATAハイブリットトラスを使ってのテント(膜)仕上げの場合と、金属屋根仕上げと、どちらでも対応できるオープン工法を採用しています。

 

紹介動画はこちらから

 

ATAハイブリッド構法3つのメリット




一般流通材だけを使用していることから、鉄骨の価格とほぼ同等になります。鉄骨と同等のコストになることで、大空間の市場が大きく広がり、受注拡大の道が開けます。

 




プレカット部材、トラス構造、パネル部材などを採用し、部材を加工することにより、木材の欠損部分が少なく、施工が容易なため、現場での作業性が向上。

 





外気の影響を受けにくく、また衝撃を分散・吸収、駆体への衝撃を緩和するため、騒音の減少にも繋がります。

 

施工実績